五島魅力向上推進協議会

五島魅力向上推進協議会は、五島列島固有の伝統様式を軸に、歴史や文化芸術に根差した持続可能な観光ツアーの構築を目的に設立いたしました。私たちが先人から託された五島の宝物を未来の子どもたちに手渡したいと願っています。

協議会について

ご挨拶

私たち『五島魅力向上推進協議会』は 、固有の文化・伝統が残る自然豊かな五島列島の魅力を伝えるために”モノ消費”から”コト消費”への具体的転換を目指し、「ヴァナキュラー・ツーリズム」を提唱します。 ヴァナキュラーとは「その土地固有の伝統様式」のこと。地域文化の消費や文化の均質化への抵抗として、近年注目される概念です。
八百万の神が混在する小宇宙のような五島は、6000年以上前の縄文時代の史跡や先人たちより何百年も継承されている伝統芸能や個性的な風習があり、懐かしい日本の原風景が現存している奇跡のような島です。
先人たちが紡いできた宝物を大切に守っている五島の暮らしは、「ハレ」と「ケ」を使い分け、晴れた日は畑を耕し、雨の日には本を読むような余白をたくさん作ることができます。
そんな地域文化を探る旅は、隠された宝物を探す小さな冒険のようです。
私たちはこの ヴァナキュラーの概念を補助線に、五島列島の歴史的・文化的背景に根差した事象を掘り起こし、ローカリティとグローバルな視点を重ねることで、五島列島でしか体験できない持続可能な観光ツアーの構築を目指します。

五島魅力向上推進協議会
代表 片岡 優子

沿革

2025年7月観光庁『令和7年度 地域観光魅力向上事業』2次募集に採択
2025年3月観光庁『令和7年度地域観光資源の多言語解説整備支援事業』に採択
2025年3月NPO法人BaRaKaが中心となり、明星院などと『五島観光魅力向上推進協議会』を設立

事業内容

観光庁等のモデル事業・シンポジウム開催・研修の開催・リサーチ・アテンド・コンサルティング 他

組織体制

NPO法人BaRaKa、明星院、上五島ふるさとガイドの会

2026 © 五島観光魅力向上推進協議会